安納芋(鹿児島県種子島)

2016年7月20日 (水)

もう夏 ^_^;

皆様、いもレンジャー ちび こと内田です

今回は、種子島の安納芋をレポートいたします


7月1日、昨日までの雨はどこへやら...
まさに南国で、島を訪れる人々を、ハイビスカスが出迎えてくれます

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春に植えた、安納芋の苗たちはどうなっているでしょうか?
見に行ってみましょう

見てくださいこの青空

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梅雨明けを感じますね~

畑はこちらです

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奥に見えるのは、水平線です
この地域は、海が近くて潮風が上がってくるのです。
一般的に、塩は植物にとって害なのですが、絶妙な塩分を含んだ潮風が安納芋を美味しくしてくれるのです

近くに寄ってみましょう

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だいぶツルと葉っぱが成長してきました

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私(成人男性)の手と比べても、大きくなっているのが分かるでしょ

ツルの1番先端部分を「生長点」と呼んでいて、ここが細胞分裂を繰り返して成長していきます。
この生長点に近い葉っぱが紫色になっているのは安納芋の特徴で、葉っぱが大きくなるにつれて緑色に変わってきます。理由は分かっていませんが、不思議ですね

ここで、島の仲間を紹介します

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お二人とも、安納芋のプロフェッショナルで、人生の大先輩です。
私達と一緒に安納芋を育ててくれています
(下の写真は、いつもお世話になっている生産者の馬貴(ばきい=奥さん)。恥ずかしがって、軽トラから降りてきませんでした

次は種子島の海を見てください

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どうですか
ステキでしょ

秋はいよいよ収穫祭
暑い夏は、雑草と戦って皆様をお迎えします

皆さんのお越しをお待ちしていま~す

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2015年11月17日 (火)

安納芋収穫祭!

いもレンジャーちびです

10月11日に開催されました『安納芋収穫祭』(株主総会)をレポートいたします


当日は、前日まで雨の天気予報で「晴れますように(>人<。)」と願っておりました。
どうなったかといいますと...

快晴とまではいきませんが、この時期まだまだ暑い種子島では抜群の芋掘り日和の「曇り」空でホッと一息


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西之表港に上陸すると、綺麗にお化粧された(塗り替えられた?)ロケットのオブジェが出迎えてくれます

「おかえりなさ~い
苗植会にもお越しいただいたオーナー様と、出迎えてくれたロケットと一緒に記念写真です

早速安納芋が育つ畑に移動です

畑までは車で約20分程度です。
毎回咲いているハイビスカスも、なんだか嬉しそうに見えます

畑では、地元の農家さんが準備万端で待ってくれています。

「おかえり~

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なんだか里帰りした家族みたいです

農家のお父さんが、お孫さん...もとい、オーナーさんの娘さんに
「サトウキビ食べた事ある?」
とお聞きすると
「食べた事ない!」
との返事。
「むか~し食べた事があります。」
とは、オーナーさんのお父さん。

「ちょっとまっててね。」
と言い残し、歩いていく農家のお父さん。
待つこと30秒(早っ!)
サトウキビの皮を器用に剥いて
「噛んでごらん
と渡したのは、サトウキビの芯の部分。

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「甘~い

初めての味にビックリしていましたよ

いよいよメインの収獲体験スタートです

今回は、農家さんが実際に行っている収獲作業を、少しでも体感していただこうと
①ツル刈り
②芋掘り~ツル外し(掘ったお芋さんをツルから外す)
まで行っていただきます。

①ツル外し
・産地や生産者によって機械が様々ですが、今回はトラクターにツル刈りの作業機を付けて行う方法を体験していただきました。

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運転免許証がないと運転できませんので、お父さんに体験していただきました。
「上手くできるかな?」
不安そうにトラクターに乗り込みます。

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「そのまま畝(うね)に沿って真っ直ぐですよ~。」
「がんばれ~!」

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バッチリ上手くできました

娘さんは、運転できないかわりに記念撮影だけ「パチリ

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カッコいいでしょ


②芋掘り~ツル外し
・お芋を手で掘って、一旦表面を乾かしてから、ツルから外していただきます。
一旦表面を乾かすのは、掘りたてのお芋さんは、表面の皮が柔らかく剥けやすいのですが、乾かす事で少し強くなって剥けにくくなるのです。

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「大きくなったかな?」

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「よいしょ、よいしょ、もう少し!」

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立派なお芋さんをGET

まだまだ掘ります

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二人でこんなに掘っていただきました


最近では、スーパーなどで安納芋を見かけることがよくありますが、この安納芋はよく見かける安納芋とは違うんです

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上↑が今回の安納芋
下↓がスーパーでよく見る安納芋

皮の色が違うでしょ!
この白皮の安納芋は、「甘蜜安納」という希少なお芋なんです
栽培が難しくて、近年育てる農家さんが少なくなってきていますが、と~っても甘くてしっとりのお芋さんなんです


たくさん収獲したら、たくさんお腹が空きますね
お昼ごはんの時間です

昼食会場は、畑の近くにある港で、潮風を感じながらご飯をいただきます

今回のメニューは

・きびなごのお造り
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・かますの煮つけ
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・かぼちゃの煮つけ
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・馬貴(ばきぃ=奥様)お手製おにぎり
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・きびなごとトッピー(飛魚)の焼き魚
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・バーベキュー
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「いただきま~す

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どれも、と~っても美味しそうでしょ

えぇ、と~っても美味しかったです

もうお腹いっぱいです...

「ご馳走様でした~


いつもなら、ここでま~ったりと時間を過ごしてお開きとなるのですが...

5月24日に開催された苗植会で、今回も参加していただいた娘さんと、農家さんのお孫さん(本当のお孫さん)が仲良くなったのですが、6月19日に起きた「口永良部島(屋久島)噴火」で心配した、オーナーさんの娘さんが、農家さんのお孫さんにお手紙を書き、お手紙のやり取り(文通)をしていたのだそうです。

今回の収穫祭当日(10月11日)は、島北部の地域運動会があり、農家さんのお孫さんが代表でリレーに出られるそうです。

「じゃあ、応援に行きましょう

ということで、西之表市にある運動公園にレッツゴー

運動公園に着くと、ちょうど市対抗リレーが始まるところで、一所懸命走るお孫さんを皆で応援しました

リレーが終わった後、久しぶりの再会に照れくさそうな二人でしたが、すぐに打ち解けていました

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楽しい時間はあっという間...

帰りの船の時間です

「また来年待ってるね~

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来年の苗植会に“帰って”来られるのをお待ちしております


ここは自然豊かで色々な「あったかい」がある島です
皆様も種子島の、安納芋、人、風土に会いに来てくださいね

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2015年5月27日 (水)

安納芋苗植会開催(*^ー゚)b

いもレンジャーちびです


5月24日に開催されました

「安納芋苗植会(株主総会)」

をレポートします


24日に向けて、23日に準備をしておりましたが...雨が降っており
「何とか止まないかな~」
と恨めしく空を眺めておりました。

しか~し
当日の朝、目が覚めると雨が止んでいるではないですか
畑も水が引いて、苗植えが出来そうです

鹿児島県本土と種子島を結ぶ「高速船トッピー」も定刻通り到着です
(「高速船トッピー」では鹿児島県本土と種子島を約90分で行き来する事が出来るんですよ)

「おはようございま~す

皆様種子島の西之表港にご到着です。

「いらっしゃいませようこそ種子島へ

まずは上陸記念写真です
「はいチーズ

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今回は2組3名様のご参加でした。
港から畑までは約15分。いもレンジャーちび にてお送りいたします

畑に向かう途中に、綺麗なハイビスカスが咲いていました

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ところが...畑に向かう中、ポツリポツリ雨が...

地元農家の馬貴(ばきぃ=奥様…種子島の方言)から

「雨が降ってるから、苗床でも見てみる~?」

とのご提案。苗床とは、苗を育てている育苗ハウスのことです。
ビニールハウスになっているので、雨が降っても大丈夫
安納芋の苗床を見る機会はなかなか無いですよ

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こんな状態で苗が育っています

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拡大するとこのような状態で

「成長点(苗の先のほう)付近が紫色になっていて、葉の形が丸っこいハート型になっているのが安納芋の特徴です

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皆さん興味深く見ていただきました

雨がだいぶ小降りになってきました

「畑に植えに行きましょう

皆様やる気満々です

戦闘スーツならぬ苗植えスーツに着替えて集合です

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右から2番目に写っている美人が、地元農家さんの「馬貴」です
笑顔が素敵で、と~っても働き者の頼れるお母さんです

「さぁ~植えるぞ~

今回は、直接手で植える方法と、“苗挿し棒”と呼ばれる棒を使って植える方法と2種類のやり方で植えていきます。

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これが苗挿し棒”です。
金属で作ったものや、生えている竹などを使ったものなど様々です。

雨も殆ど止んで、暑すぎず絶好の苗植え日和です

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馬貴が“苗挿し棒”の使い方を手取り足取り教えてくれます

「上手いね~全部植えてくれてもいいよ私が楽するから
「アハハハ

ここからは海が見えていて、潮風と波の音をバックに、島と一体化していると思えるほどの中で苗植えです。

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最初は小雨が降っていたので、「100本程度植えるかな~」と思っていたのですが、予定の倍になる「200本」を植えました
本当に、皆様上手であっという間に植えきってしまいました

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「おなか空きましたか~?」
「ハーイ

ということで、昼食会場に移動です

今回は天気が不安定だった事もあり、地元の公民館をお借りしました。

会場に着くと、美味しそうな匂いが...

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地元農家さんが表で香ばしい匂いを出していました

今回のメニューは

馬貴手作りのお弁当
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この中には
・おにぎり
・ニガ竹(種子島に自生する竹の子)の天ぷら
・ブロッコリーの天ぷら
・新じゃがの揚げ煮
・炊いた新カボチャ
・デンプン入り煮しめ
(デンプンとは、サツマイモから出来た粉を水で練って油で揚げたもの)
・ニガ竹の茹でたもの(マヨネーズやお味噌でいただきます)
があります。

モハミ(ブダイ)のから揚げ
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地取れかますとニガ竹の炭火焼
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野菜中心で、と~ってもヘルシーなお昼で、馬貴の優しさがにじみ出てます

「いただきま~す

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おなかいっぱい食べました

この後、農家さんのお孫さんも合流して、すぐに仲良しに

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「お姉ちゃんも種子島に住んだらいいのに~

と~っても楽しそうでした

楽しい時間はあっという間...
お別れの時間です

名残惜しいですが、締めの記念撮影です

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「また芋掘りに来てね~

親族ご一同でお見送りしてくれました


皆様、秋の収穫祭には是非種子島にお越しください
あったかい気候と海と畑、綺麗なハイビスカスに、あったかい農家さんが出迎えてくれますよ

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2014年11月13日 (木)

安納芋収穫祭(*^ー゚)b

いもレンジャー ちび です


今回は、11月2日に開催されました

『おいも株オーナー制度 種子島 安納芋収穫祭(株主総会)』

をレポートさせていただきます


当日の天気予報は「曇り時々雨」...
雨が降らないことを祈りながら朝を迎えました。
「曇ってる...

地元の農家さんに話を聞くと
「最近はめっきり寒くなってきて、
朝晩は長袖を着るようになったんだよ。」
とのこと。

念のために「最低気温は何度ぐらいですか?」と聞いたところ
「20℃ぐらいかな~」
とのこと...
十分暑いですよ

やはりここは南国
この時期でもハイビスカスが出迎えてくれます

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10月に九州に接近した台風19号で、
潮風が陸まで上がってしまい、大分枯れてしまったとのことでしたが、
少し高台まで上がると綺麗に咲いていました


皆様お集まりいただき、記念写真です

「はい チーズ

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今回は2組のオーナー様にご参加いただきました

いつもの収穫祭とは趣向を変えて、
農業体験を少しでもしていただこうと考えて、
今回は「ツル刈り」という、
サツマイモのツルを刈り取る作業もしていただきました

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皆さんがが手にしている鎌(カマ)は「イモつる切り鎌」といって、
サツマイモのツルを切る専用の鎌なんです。
南九州以外の地域では見たことありませんね。

実はこのパパさん、作業がとっても上手で、
日頃作業している農家さんからも
「アルバイトに来てもらおうかな~
と驚かれていました
(パパさんの指導を受けたご長男さんも、
とっても上手になって、
農家さんにスカウトされていました

ツルを取り除いたところで、
いよいよ「収穫(おイモ掘り)」です

「今年の安納芋はどのくらい大きくなっているかな~

今年は7~8月の天気が、曇りや雨が多く、
日照不足でしたので私たちもドキドキの瞬間です...

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「大っきいね~
「たくさんなってる~

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「良かった~
ほっと一安心です。

今回は、安納紅という赤い皮の安納芋も
収穫体験させていただきました

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たくさん農業を体感していただき、
たくさんの安納芋を収穫していただきました


「そろそろお腹すきませんか?」

あっという間にお昼の時間です。

昼食会場に移動しようと自動車に向かうと、ポツポツと雨が...
収穫している間は雨が降らないように
待っていてくれていたかのようです

地元農家さんの計らいで、
地元漁協の建屋をお借りできましたので、
雨が降っても大丈夫

今回の昼食メニューは、
地元農家さんの馬貴(ばきぃ=奥様)手作りの
お弁当と、バーベキューです

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 安納芋の天ぷら
 安納芋の「がね」(サツマイモのかき揚げ)
 さつま揚げ
 トマト&レタス
 煮しめ(デンプン入り)

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 海鮮たっぷりバーベキュー

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 地どれハマグリ

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 地どれアジ

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 地どれきびなごの一夜干し

特に「きびなごの一夜干し」は地元農家さんのお勧めで
「この時期は一番美味しいんだよ~
とのこと。

食べてみると、きびなごの風味と海の香りが
口いっぱいに広がる「正に美味」とテンションが上がり、
箸が止まらなくなるなるほど美味しかったです

中学生のお兄ちゃんは、上の写真にある“鯉のぼり”ならぬ
“きびなごのぼり”を5串平らげてしまいました
本っ当に美味しかったですよ

また、農家さんからは、種子島ならではの
「ロケット発射のあるある話」というコアなお話しも
お聞きする事が出来ました。


楽しく美味しい時間はあっという間...
そろそろお別れの時間です

皆さんも来年の「おいも株オーナー制度 種子島
安納芋苗植会&収穫祭(株主総会)」に来られませんか?

暖かい風土、暖かい農家さん、美味しい料理、
そして安納芋とハイビスカスと一緒に、種子島でお待ちしております

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2014年9月27日 (土)

収穫始まってま~す(o´∀`o)

いもレンジャー チビ です


今回は、種子島の安納芋をレポートします


現在は安納芋の中でも「安納紅」と呼ばれる、
赤い皮の安納芋の収穫が忙しい時期です。

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安納芋は熟成すると、と~っても甘くなるのは
皆さんご存知ですよね
これから熟成倉庫で眠らせます

お芋さんを切ったときに、白い液体が切り口から出てくるのですが、
これは「ヤラピン」と言って、ポリフェノールの一種です。

ヤラピンは整腸作用があり
「お芋さんを食べると、お通じが良くなる」と
言われるのは、豊富な食物繊維だけでなく、
ヤラピンの効果でもあるのですよ

このヤラピンは、収穫するときツルからお芋さんを外すと、
外した部分からも出てきます。
特に安納芋はヤラピンが豊富に含まれていて、大量に出てきます。

ヤラピンは時間がたつと、黒い色に変色して粘着性が出てきます。
ヤラピンそのものは食べても身体に良いですが、
一緒に“土”をお芋さんにくっつけてします

そこで、私達はお芋さんに出来るだけヤラピンが付かないように、
お芋さんの頭(ツルと繋がっている部分)から1.5cmほど離して、
ハサミで切ってツルから外します

とっても手間のかかる作業なのですが、
皆さんにベッピンさんのお芋さんをお届けできるよう頑張っています


そろそろ「安納こがね」と呼ばれる、
白い皮の安納芋の収穫も近づいてきています。

この「安納こがね」は育てるのが難しく、
完熟した安納こがねの焼芋はまさに絶品
幻のお芋さんの一つです
この安納こがねを皆さんにお届けするべく、
毎日頑張っています

安納こがねを試し掘りしてみました。

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順調です

お芋さんを手にした素敵なご婦人は、
前回ご紹介した種子島の安納芋職人の馬貴(※1)です
とっても素敵でしょ


今年の安納芋収穫祭は、11月2日です
気候だけでなく、人々もとってもあったかい種子島に、
是非お越しくださいね~


※1 馬貴(ばきぃ)=種子島の方言では奥様の事を“馬貴”と呼びます。
昔、農家にとって一番貴重であった農耕馬よりも、
大切な存在であることから、このように呼ばれるようになったそうです。

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2014年7月16日 (水)

台風一過 d(>_< )

おいも株オーナー制度最南の畑・種子島から、
いもレンジャー ちび です


今回は、鹿児島県種子島の“安納芋”レポートです

先日台風8号が接近してきて、
一時はどうなる事かとヒヤヒヤしておりましたが...
こちら種子島は大きな被害も無く通り過ぎてくれました


今年は苗の成長もすこぶる良く、
植えた苗もスクスクと成長しております

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写真を見て「あれっ?」と思われた方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

安納芋の苗は、成長点(ツルが伸びていく先端部分)に
近いところの葉っぱの色が紫色になっているのが特徴なんですよ

ツルが延びて、葉っぱが大きくなっていくにしたがって、
段々と緑色に変わっていくんです。
なぜなのかは分かっていないのですが不思議でしょ


7月13日頃から急激に気温が上がってきて、
気象台の発表では「最高気温:31℃」でしたが、
体感では「36℃」ぐらいです...本当です

しか~し

こんなに暑いのに(暑いからこそ?)、安納芋達は元気そのもの
グングン育って絶好調です
今年も豊作が期待できます

それでは、種子島で安納芋を育てている仲間を紹介しますね

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素敵でしょ
島内でも選りすぐりの“安納芋職人”達なんですよ


ところで...畑に向かう道路沿いにハイビスカスが咲いていました。
どうぞご覧下さい

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これからドンドン暑くなってきますが、
暑さに負けず、最高の安納芋を育てます
秋の収穫祭には、是非種子島へお越しくださいね

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2014年4月29日 (火)

安納芋の苗植え始まりましたd(>_< )

いもレンジャー ちび です


安納芋のレポートです

ここ鹿児島県種子島では、気候が温暖なことから
他の産地と比べて早く苗植えがスタートします

ただ、品種特性もあり、他のお芋さんとは
違ったこだわりがあるんですよ

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他の産地と同様に、トラクターで畝(うね)を立てていくのですが...

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あれあれ???

お気付きの方もいらっしゃると思いますが...

そうなんです

通常は、畝を立てるときに「黒マルチ」と呼ばれる
ビニールを畝に被せるのですが、
この安納芋は「黒マルチ」を使わないんです。

なぜ他の産地では「黒マルチ」を使用するかというと

土中の温度を上げて、亜熱帯性植物のサツマイモに合う温度帯にする
土中の湿度を保って、乾燥による枯れを防ぐ
日光をさえぎって、雑草が生えないようにする

以上の理由が主です。

ところが、もともと温暖な種子島で、
「黒マルチ」を使用して安納芋を栽培すると、
大きくなるスピードが早すぎて
“異形”や“大きすぎるもの”が出たりすることがあります。

また、「黒マルチ」を使用しないことで、
海からの潮風で土に適度な塩分が含まれ、
お芋の旨みが増すと言われています。

「黒マルチ」を使用しないことで、
雑草の繁殖が旺盛になりますので、
“草取り”が非常に大変になるのですが
「食べていただく皆さんに、本当に美味しい安納芋をお届けしたい
という想いで一所懸命頑張っています


現在は、畝を立てながら、切った苗を植える作業で大忙しです

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直接手で苗を植えていくのも一苦労ですが、
この先の成長を想像するとワクワクしてきます

皆さんも是非種子島にお越しください

自然の中で、一緒に汗を流しませんか?
きっと楽しい想い出になりますよ

みなさまにご参加いただく苗植会の頃には、
ハイビスカスも花を咲かせて
種子島でお待ちしています

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2013年8月29日 (木)

スクスク (*^▽^*)

しろはとファーム  いもレンジャー チビ  です


今回は、種子島の『甘蜜安納』の成長をレポートいたします

苗植えが一番最後でしたが、スクスクと成長し、
畑が葉っぱで埋め尽くされてきました

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あんなに小さかった苗が、2ヵ月半程度で
こんなに大きくなるのを再確認すると

「やっぱり生きているんだな~

と実感しますね


どの程度大きくなっているかというと...

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隣りは、通常の二つ折り携帯電話です。


気付かれた方もいらっしゃるでしょうが...

葉っぱの色が、緑色と紫色がありますね

実はこれ、甘蜜安納の特徴の一つで、
ツルの成長点(伸びる先端部分)に近づくほど、
紫色になるんですよ
(というか、成長点で紫色だったものが、
大きくなるにつれて緑色になると言った方が正しいですね)

今年は成長時期の雨が少なく日照時間もバッチリで、
しっかり光合成しながらグングン育っています


1枚目の写真の奥には海が広がっているのですが、
写真に写らなくてお伝えできないのが悔しいです


秋の収穫祭では、甘蜜安納だけでなく、
種子島の素敵な海も、皆様に感じて頂きたいですね

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2013年7月25日 (木)

暑いですね~(´□`;)

しろはとファーム いもレンジャー チビ です


こちら種子島は夏日が続いていて、
日中は外に出られないほどです


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サンサンと太陽が照り付けます

写真では見えませんが、この畑の奥側には海が広がっていて
「う...海で泳いで...ビ...ビール呑んで...」
という欲に駆られながら、畑で草取りをする日々です


甘蜜安納芋は、他の品種と違って「マルチ」と
呼ばれるビニールを畝にかけません。

マルチをかける栽培方法を「マルチ栽培」と呼び、
雑草が生えなかったり、畝内の温度や湿度を
保ったりしてくれるので、お芋の成長を手助けしてくれます。

しかし、この甘蜜安納芋はマルチ栽培をすると、
お芋のサイズが大きくなりすぎて、
土噛みと呼ばれる“変形”が出たり、
内部に空洞が出来たりして、
美味しく出来ないことがあるため
マルチをかけずに栽培をしているんですよ

ところが、マルチが無いために『雑草がドンドン生えちゃうんです

「美味しい甘蜜安納芋をお届けしたい

この想いで草取りしています。

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どうです?
スクスクと育っているでしょ


ここで“マメ知識”

サツマイモって、品種によって「色」や「形」が違うように、
葉っぱも「色」や「形」が違うんですよ
甘蜜安納芋は、写真を見るとお分かりいただけると思いますが、
葉の形は「ハート型」で、成長点(ツルが伸びる先端部分)近くの
葉の色が「紫色」になるんです。
品種によっては形が「モミジ型」になるものがあったりして、
比べて見ると面白いんですよ


収穫祭で皆様に喜んでいただける、
甘蜜安納芋を作るので、
是非収穫祭に来てくださいね~

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2013年7月22日 (月)

コラボレーション!

暑いですね~

しろはとファーム、いもレンジャー チビ です


このところ、雨も殆ど降らない状況で、
サツマイモの葉はしっかりと光合成しながら、
スクスクと成長していますよ


今回は、畑をちょっとだけ離れての投稿です


先日、勉強させていただこうと、
鳴門金時のファームマスターである
池添ファームマスターにお会いしてきました

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スクスクと成長していて、
肥料や潅水(水やり)のタイミングや、
これから収穫に向けての注意点など、
様々なお話をさせていただきました。

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おっさん2人でちょっと緊張しながらの
写真でしたが、男前でしょ...
(誰も言ってくれないので自分で言っておきます

産地によって、色々とノウハウが違う部分があり、
とっても勉強になりました
池添ファームマスターありがとうございました


それで、せっかく四国まで行ったので、
寄り道してみました


行った先は...


愛媛県にある

らぽっぽ 伊予鉄高島屋店

でございます


私達生産者が創っているサツマイモが
『どのようなお店で』『どのような人によって』
売っていただいているのか、
是非是非見たくて、当日突然お邪魔してしまいました

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お店では≪夏おいも≫という提案をされていて、
きれいなだけではなく、見た目にも涼しい感じで、
対応してくれた女性スタッフさんは笑顔が素敵で
「惚れてまうやろ~」と心の中で叫んだのはナイショです

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写真は 村上店長さん です

ダンディースマイルで迎えていただき、
お店の歴史や商品についてお話させていただきました
お近くにお住まいの方や、
近くまで行かれる用事がある方は、
是非行かれてみてくさい
素敵な笑顔で迎えてくれますよ!

(ちなみに、このときは7・8月限定の
『ジューシーピーチとなめらかおいもパイ』を
購入して、家族へのお土産にしたのですが、
帰宅後お風呂から上がったら、
あまりの美味しさに完食していて、
私自身は食べられませんでした


日頃畑で作業している私達生産者にとって、
このようにお客様にお届けしている現場が
見られたことは、とても嬉しく貴重な体験でした


さて次回は...畑の最新情報をお伝えいたします

少しだけ待っててくださいね~

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